今まで、演技するにおいて必要なのはナチュラルなもの。
つまり自然体でいることが大切だと思っていた。
だが、それは少し違うということを最近実感しつつある。
それを表現に変えていくのが俳優の仕事であると思うに至る。
リアルな感情を作り出し、表現していくには何が必要か。
課題が多い。
実生活では生活はかつてないほど底に向かっている。
率直金まわりの良いときは多々あったが、むしろ低い位置にいる方がいろんなものをピュアに受け止められている。
純粋に演技を追及していきたいと思う今日この頃である。
2010年5月25日火曜日
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