2010年7月29日木曜日
2010年7月28日水曜日
2010年7月25日日曜日
鈴鹿8時間耐久レース
京都にいる頃には、本当に楽しみだった。
TECH21の平忠彦選手はほぼ同年代のオートバイ乗りの憧れだったのではないだろうか。
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20100725mog00m050005000c.html
2010年7月20日火曜日
男はナルシストでなければいけない〜天才薔薇色ジュリーバンド
さすがは俺の弟分、天才薔薇色ジュリーバンドのヴォーカリスト ガンちゃんは色毛を客席にガンガン投げ飛ばすナルシストぶり。やるならこれくらいナルシストでないと!
ガンちゃん最高だったぜ!
その他にも強烈なsmバンドも登場で俺の頭をすっかり空っぽにしてくれたぜ!
みんな最高だったぜ!
また今度オモロいことやろな!
2010年7月19日月曜日
映画のキャスティングをする
俳優のホームページで動画や宣材写真が充実していると本当に助かる。俳優部はBlogばかり更新してないでむしろこういったところを充実させておいて欲しい。
また、久し振りにオーディションに立ちあってみて、やはり演技してますよって感じの人よりナチュラルな透明感のある人の方が最終選考まで残しやすいと思った。
事務所所属者であれば、とにかくすぐに連絡のとれるマネージャーがいるのといないのでは全然違う。
何故なら、俳優である俺のところに相談が来るという事は、現場はかなり逼迫した状況にあるからだ。ある意味即決に近い状況が求められる。
今回のキャスティングでも、俺の管理コミュであるmixiの映画出演者募集の登録者のホームページ等を参考にさせていただいた。
iPhone4では簡単に動画編集ができたりする。
これらを活用するのも一つの手だ。
皆様の参考になれば。
小栗旬監督「シュアリーサムデイ」
うちの関連する俳優も最後に少しだけ出てくるのだが、それはさておき、夕張で彼と話す機会があった事は有益であった。
2010年7月18日日曜日
映画作りの本質
それには金の使い方を知っている必要があるわけだが、昨今あまりに金の使い方の知らない若者が多すぎる。
その事で辟易する。
若いうちは、むしろせこせこしてはいけない。
小さな人間になってしまう。
後悔は、後でするから後悔なのだ。
若いうちから後悔する人間のどれだけ多い事か。
映画作りにもその事は当てはまる。
映画作りとは、経済の小さな縮図だ。
昨晩、三億円事件を描いた『初恋』を観てふとそんな事を思った。
新規開拓
だが、書くことも演じる事も、自分のライフスタイルであり、日常この二つがないと自分で自分の存在価値が見出せない。
新規開拓は、自分探しと言えるのかもしれない。
2010年7月16日金曜日
ヨリコ ジュン監督
しかしながら、映画「いぬばか」で俺の印象に残っているこの監督はどうなのだろうか。興味深い。
優羽や白井姉妹といった映画で共演した妹分達が出ている事もあり、俺も観に行ってみようと思う。
「CHORIKO-チョリ子-」
脚本・演出・音楽・美術:ヨリコ ジュン
日時:8月12日〜22日
場所:新宿ACB会館
チケット:
前売/当日共通 3000円
全席自由
タイムスケジュール:
12日 19時◎
13日 19時☆
14日 14時◎ 19時☆
15日 14時◎ 19時☆
16日 19時◎
17日 19時☆
18日 19時◎
19日 19時☆
20日 19時◎
21日 14時☆ 19時◎
22日 14時☆
キャスト:◎チーム
間瀬凛・池上恵・夕樹ゆう・籔中耕・山神佳誉・佐藤考哲・小林しゅ里・増井剛・田村蛍・助川玲・村松ちゆき・遠藤仁志・嶋谷健治・吉原優羽・井上貴恵・平山紗奈・平林舞子・前林健太・白井優・野村楓・醍醐絵理加・山崎ゆりか・西田隆維・与田智史・高野憲太郎
☆チーム
田中あっこ・五つ子ニコ・清水あいみ・高橋聡・高橋孝輔・月原康智・小嶋喜生・政井卓実・名雪佳代・助川玲・郁乃・齋藤翔太郎・嶋谷健治・浅田遥・鶴町梨紗・徳岡茜・結貴・前林健太・白井蛍・夕花里咲・内生蔵裕希・田中あきこ・川合俊之・夏虎・高野憲太郎
俳優として情熱が再燃する。
しかしながら、ふとしたきっかけでかつてないくらいの野心のようなものが自分の中で燃え上がって来た。
それはある意味、自分自身の存在理由を求めた過程なのかもしれない。
映画で生きて行くしかない。
日本だけではいけない。視野を広げて行かなければいけない。
全ては過去になって行く。
過ぎ去るバイクの軌跡や風のように、現在は過去へとなって行く。
世界に出たい。その為に積み重ねた英語を更に磨こうと、ヴォイストレーニングにも英語を取り入れた。
必ず世界を舞台にする。
英語でいう、未来完了形。
この視点は、今の自分にとって、とても大切な視点。
全てを俳優目線で捉えて生きて行く。
必ず今より世界は開て行くはずだ。
2010年7月15日木曜日
角川春樹トークイベントに行って来ました。
この人は増田さんがロフトのプロデューサー時代に呼びたかった人だったという。
この人の生き様に魅了された。
そして、このイベントで巻き起こった悲喜交々に私は人間のおかしさと悲しさを知った。
角川春樹は凄い人だった。
最後の一言が印象に残る。
人間は過去の奴隷ではない。
2010年7月14日水曜日
おやすみアンモナイト、アンコール上映明日迄です。
お時間ある方は是非是非アップリンク迄お越し下さいませ。
*本作には近藤善揮は出演しておりません。
詳細は下記参照願います。
http://www.tukinoishi.com/main.html
2010年7月13日火曜日
大塚、中津留章仁作品に出ます。
http://www.lcp.jp/trash/news.html
◯トムプロジェクトプロデュース
「ぺてんばなし」
作・演出 中津留章仁
2010年9月1日(水)〜9月5日(日)
下北沢 本多劇場
出演 高橋長英
モト冬樹
山田まりや
龍坐
大塚麻恵
岸田茜
1日 /19:00開演
2日 /19:00開演
3日 14:00開演/19:00開演
4日 14:00開演
5日 14:00開演
一般前売5,000円/シニア券(60歳以上)4,500円/学生4,000円(全席指定・税込)
※シニア券・学生券はトム・プロジェクトのみで販売。
※団体チケットあります。詳しくはトム・プロジェクトまでお問い合わせ下さい。
チケット取扱所
チケットぴあ
ローソンチケット
イープラス
本多劇場
トムプロジェクト
2010年7月12日月曜日
再びこの監督とタッグを組みたい
2010年7月11日日曜日
『ヒーローショー』井筒和幸監督 を観ました。
いろんなものを詰め込んで行きすぎた感があり、私的には少々食傷気味の感じがしました。
井筒監督の意図なんだろうけど、登場人物が子持ちの女性に告白するシーンが余りにも素すぎてこちらに伝わってくるものがあまりなかった。
ジャルジャルの二人は好演していたと思う。
いずれにせよ賛否両論分かれる作品だと思いました。
2010年7月9日金曜日
松田翔太好演『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』
http://www.kjk-movie.jp/
良い映画だった。
メインキャストたちの目がとても印象に残る。
ある種、目でキャスティングされたのではないかという感じすらする。
松田翔太はテレビでは率直見るに耐えない演技をしていたが、この映画の彼は違った。時折見せる何気ない表情、しぐさに優作さんの影すらちらついて見えた。
宮崎将の目もとても印象に残っている。
印象的なシーンが網走刑務所の中での兄弟のやり取りだった。
壊して新しく見えるものなどないのだという刑務所の中の兄の台詞がとても印象に残っている。
美保純さんが少しだけではあるが、本作に出演している。
美保さんを久しぶりにスクリーンに見たら、何だか涙が零れた。
女優としての彼女を観れたのは嬉しかった。
松田翔太は、テレビなどには出ず、映画でしっかりと俳優としての地位を築いていってほしいと、本当に思った。
この映画は、23日まではユーロで上映されるようだ。
お奨め映画です。
http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=266
2010年7月7日水曜日
漫才バカ一代を観ました
U字工事はあらたなネタが欲しいところかな。
見た目が邦彦さんのボケっぷりはもはやとどまるところを知らぬ域まで達しましたな。
次回も期待しております。
さて、私も明日から頑張りますかな!
2010年7月6日火曜日
近藤善揮出演情報7/10
ロフトのイベントにて併映されます。
詳細は下記よりご参照願います。
http://www.tukinoishi.com/main.html
増田俊樹 プロデュース作品
「メトロポリタンの猫」(監督/椎葉 智)
出演/白井 優 今野悠夫 桜田昌三
円 美穂 増田俊樹 石川理咲子 近藤善揮
2010年7月10日(土)
昼 12時開場 13時開演
会場】Asagaya/Loft A
杉並区阿佐谷南1-36-16ーB1
TEL 03-5929-3445 http://www.loft-prj.co.jp/
前売¥2,000/当日¥2,500(共に飲食代別)
チケットの発売は当店の電話&ウェブにて予約受付中
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=392
2010年7月4日日曜日
大絶賛!バリアージ Chie Norieda〜花鳥風月
今日、この踊りを観た刹那、僕はこの世界観に思わず鳥肌が立った。
ダンサーChieの動きはどこまでも美しく艶やかで、その動きは蝶と鳥との間を行き来するかのよう。生け花師はその道標となり、物語を流麗に運んで行く。
僕は、危うくこの舞台の上の舞姫に恋する手前だった。
それ程までに魅了された。
終演するや、思わず僕は、超満員の観客を押し退け、彼女に握手を求めに行っていた。まるで子供みたいに。
この花鳥風月は2010年11月にはイタリアのフィレンツェ日本映画祭にて初海外公演が決定している。
http://baliasi.com/
間違いなく成功するだろう。
バリアージという言葉をよく耳にするが、まさかこの人が創始者とは…。
今日初めてその事を知って感動した。
私も俳優として精進しなければならない。
ありがとうと、CHIEさんに言いたい。
海外での成功を祈念しております。
黒岩ろっくよ、ありがとう!
あなたの舞台を観て思ったよ!
かっこつけない事の方がどんなにかっこ良いかと。
あんたからは良い男の匂いがプンプンしたよ。
また、面白い映像一緒に創って遊びたいね。
ろっく!ありがとう!
俺はまた君からいろいろ教わったよ。
俺もかっこつけずに良い男の匂い醸し出したいよ。
明日からまた精進だね。
ありがとう、ろっく。
2010年7月3日土曜日
告白、アウトレイジ、瞬、青ひげ公の城
明日も舞台一本とダンス公演を一本観に行くが…。
来週から、また忙しい。
観るものから及第点をいただけるよう、俺は演りたい!
映画も舞台も、演出家のものでも、監督のものでもない。
観るものの為にある。
そこを取り違えてはいけない。