しかしながら、ふとしたきっかけでかつてないくらいの野心のようなものが自分の中で燃え上がって来た。
それはある意味、自分自身の存在理由を求めた過程なのかもしれない。
映画で生きて行くしかない。
日本だけではいけない。視野を広げて行かなければいけない。
全ては過去になって行く。
過ぎ去るバイクの軌跡や風のように、現在は過去へとなって行く。
世界に出たい。その為に積み重ねた英語を更に磨こうと、ヴォイストレーニングにも英語を取り入れた。
必ず世界を舞台にする。
英語でいう、未来完了形。
この視点は、今の自分にとって、とても大切な視点。
全てを俳優目線で捉えて生きて行く。
必ず今より世界は開て行くはずだ。
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