2010年4月29日木曜日

動物達の風俗産業

自慰は神が人間のみに与えた行為である。
そして、風俗産業はそんな男達の自慰行為を、お金を払って手伝ってもらう自慰の幇助産業である。
ここで考えた。
神が他の動物達にも自慰を与えたもうていたならば、様々な動物達のオスに対する風俗産業が成り立っていたかもしれない。
『アニマルファーム』を読み返してみると、おかしな発想が浮かんでくる。

時制の一致の美学

優れた映画、演劇、文学には、必ず英語でいうところの「時制の一致」が伴う。
逆に言えば、それらが伴っていない作品は、見たり読んだりしていて、つまらないものとなる。

過去完了形、未来完了形をうまく利用して期待を裏切った作品ほど、面白いものはない。

2010年4月28日水曜日

ライターの皆様へ

ロフトでこんなんありますよ!増田俊樹も登場です。

5月26日(水) OPEN 18:30 / START 19:30

「シナリオで遊ぼう!」
投稿お題1:「踊る大捜査線」の青島刑事が、
女を口説く時のセリフ→ http://www.scenario.co.jp/loft/

数々のライターを育てたシナリオ・センターの人気講師が、
内容に合わせて出されるお題に来場者が回答する参加型
イベント!あなたが書いたセリフをプロの役者が喋ります。

【出演】柏田道夫、浅田直亮(共にシナリオ・センター講師)
【ゲスト】柏木美都里(出身ライター)、疋田紗也(女優)
辻岡正人(俳優/映画監督)、増田俊樹(俳優/映画監督)

【会場】 Asagaya/Loft A  杉並区阿佐谷南1−36−16ーB1 
http://www.loft-prj.co.jp/ OPEN 18:30 / START 19:30
前売¥1,500 / 当日¥1,800(共に飲食代別)
電話予約:03-5929-3445 ウェブ予約:
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=380

ヌードに垣間見るマーケティング

女は脱げば、グラビアなどが売れる。
何故か?それは男の根幹である性の情動に訴え掛けてくるからだ。女性という存在がこの世にある限り、その裸体は男にとって永遠の必要不可欠なる存在であり、その市場は人口比率の極端な変動がない限り、まず安定した産業として存続するだろう。

ここで考える。男にとっての、女性に対するそういった不変なる欲望、情動を掻き立てる市況はないのかと。
男がヌードになってもそんなもの女性のそういった側面をさしてかきたてるものではない。
ホストクラブなどというのはそういった不変的な存在ではなく、女性の情欲に訴えかけるものではない。
では、なんだ?何だ?
映画においてヒット作を作るヒントになるかもしれない。
俳優として入り込む市況があるかもしれない。

男にとっての女性の裸体たる 女性にとっての男のそういったセックスアピールを全面に出したもの。

何だろうか。

2010年4月27日火曜日

無料サンプルエロ動画と対峙する

独り身の夜が長いと、エロ動画が急に俺に迫って来る。だが、俺は無料サンプルしか観ない。したがって短期決戦が必然的に要求される。
スピード勝負である。
しかしながら、あまりに短いので何度も観る。

ここで気をつけなければならないのはタイミングだが、何度も見るのでなれてくる。

しかしながら、最初のうちは早すぎるエンドロールに向かって撃ちまくる。これは何とも切ない哀愁と共に終焉を迎える。

だが、これが現実なのだ。
人間というものなのだ。

俺は日常のほとんどを左手でまかなう。

左手は時々哀しく俺を見上げる。

お前のおかげで、ずいぶん早くなったよ!

若き映画監督志望者へ

この人は、プロデューサーから監督までこなすマルチなオジさん。
http://www.th21.jp/bbs/moriayu/

とにかく、商業とかインディーズとか関係なく、これくらい働かなあかんでーホンマに。

2010年4月26日月曜日

若い映画スタッフへのお小言

俺も、あんまり上からの物言いはしたくないけどね、20代、30代のあなた達より遥かに撮影の場数だけは踏んでるからね。

撮影に際し、大切なのは、何をしたら先へ進めるか考える事。
先に進むために何をしたら良いか考える事。
これ基本ね。
案外この事考えずに現場考えてる人が多過ぎ!

良い?分かった?

本当にこれ基本だよ!

小さな小さなデモクラシー

父の参加した国会突入デモで当時の東大生、樺美智子さんが亡くなった。
ジグザグデモが続く中、父は渦中にいたそうだ。

「ノッポの近藤くん!」と、背の高い叔父はよく警察にパクられた。
父よりひと回り以上違う弟である叔父を、何かある度警察まで引き取りに行ったと、父は言っていた。叔父が他界して20年以上にもなる。

幼少期、小さな小さな僕は、父に手を引かれてよくデモに参加した。参加する度貰う景品のようなものがお目当てだったのだが…。
小さいながらに、意味もわからず、皆といっしょに シュプレヒコールを叫んでいた。

不確かだった目的のない小さな叫びは、明確な目的を持ち、表現として豹変し、自分の中に内在するものを具現化しようとしている。
言葉としての実験は終わりを自身に告げたような気がする。
静止画では収まらない何かを求め始めている。
形にしたい欲求に駆られている。

映画を作りたい。

反発する衝動と表現への衝動は、父や叔父たちが政治へと向けた当時の気質に近いものがあるのかもしれない。

間もなくメーデーが来る。

客観性と情熱を持ち、私達はこの豊饒なる時代に新たに生まれた文化と時代のズレを、潤滑する表現者として、力強い流れとなって、見つめて行かねばならない。

抗する力には情熱が必要だ。
我々には誰一人例外なく情熱が内在する。

情熱は誰の中にもある。

気づくかどうかで世界は変わると私はただ信じてやまない。

本音で書く日記

京都から東京に出てきて、9年になる。
一時期、京都という地域から注目される劇作家が世に出て行き、そこを拠点とする俳優にも関心が高まった。
僕は33歳という遅い時期からの俳優としての上京で、かなり不安があったが、それなりの自信もあった。
右も左も分からない芸能の世界に身を投じ、頼れるのは自分を拾ってくれた芸能事務所だった。ところが、頼りにしていた事務所が潰れたりやいろいろあって、踏んだりけったりの日々もあった。
結局のところ、自分の勘や、自分の信念、自分を取り巻く人間関係が全てであって、自分を信じてやって行くしかない世界である。
自分で切り開いていく中に、いろんな人との繋がりができ、自分の方向性と合致したところに現在の事務所、(株)月の石があった。
本当に自分にとってやりたいことのできる事務所である。

だが、率直なところ、舞台、映画、テレビと主役、主演、メインと順調に駆け上ってきて所属に至った経緯もあり、少々自分を過大評価しすぎていて、うぬぼれが強かった面もあった。
実力的には俺の方が増田や神楽坂より上であると。

本日、映画のリハーサルに行ってきた。
リハの内容、また諸々に関しては守秘義務もあるので割愛させていただくが、その後ビデオで増田俊樹の監督、プロデュース作品を二本観た。

一つは増田の監督作で『ハードボイルドファンタジー』
短編であるが、骨太の芯のある作品で、率直驚いた。
低予算でここまでの作品ができるのかと。
また、出演者の演技が皆みずみずしく、良い。
そして、何よりも絵の質感が、本当に私のツボでこれだけで心地良い。

続けて観た『マラニカ』
これは何年か前のゆうばり国際ファンタスティック映画祭で入選した作品で増田のプロデュース作品である。グランプリに本当に僅差で敗れたいきさつがある。

まず、僕もこの世界に何年も携わっているので、最初の数分を観ただけでその作品がどれだけのものかすぐに分かる。
観た刹那、度肝を抜かれた。
映像美、主演女優の存在感。

何より圧倒的だったのは、増田俊樹の演技力であった。
俺の一番大好きな、「演技と日常の境界線」の上で演技をしている彼に釘付けだった。

正直に言う。脱帽した。
俺は、見くびっていた。
彼のやりたい世界をもろに見せつけられ、またそれが素直に素晴らしかった。

こんな世界を、こんな作品を、こんな演技を、もっともっと世に出していかねばならないし、出していきたい。

真剣に、真摯に、自分の実力などたいした事はない。だから向上したいと思った。

この(株)月の石から素晴らしい作品を作り出したいし、ここから俳優、近藤善揮として真剣に、真摯に上に向かっていきたいと本当に本当に思った。

この『マラニカ』が増田の本当にやっていきたい世界観だと食事を共にしながら聞いて嬉しくなったし、こういった作品は本来もっともっと世に受け入れられる余地があると感じた。


映画はそう簡単に作れるものではないが、そうなにたいした苦労をせずに大作を作ったように見せつけるのが、おしゃれであり、格好良いと僕は思う。

若く映画を志す人間は、そうできるようになる為、もっと苦労すべきである。

2010年4月20日火曜日

ハードボイルドな俺、復活

増田のレビューの一番最後のレスに、相変らずの俺の顛末が

やはり、俺は…ハードボイルド

http://www.th21.jp/bbs/moriayu/

2010年4月19日月曜日

おやすみアンモナイト全国上映

本作には私は出演しておりませんが、事務所の宣伝です。
また、出演作『沈黙の隣人』のロードショーも現在企画進行中です。
お楽しみに!
http://www.tukinoishi.com/main.html

2010年5月29日(土)〜6月18日(金)
大阪 シネヌーヴォX にてイブニング&レイトショー上映
ドキュメンタリー「素人の乱」と同時上映

「おやすみアンモナイト 貧乏人抹殺篇/貧乏人逆襲篇」

監督:増田俊樹 
脚本:レイチェル・マキ 昼間たかし

「貧乏人抹殺篇」
疋田紗也 黄金咲ちひろ 
神楽坂 恵 (友情出演) リエコ・J・パッカー 白井 優 渋木美沙 
増山麗奈 珠子 侍醍茂美 川北冬樹 にしやうち良 安藤彰則 増田俊樹

「貧乏人逆襲篇」
辻岡正人 大塚麻恵 加冶佐 悠 椎葉 智
千陽 須藤沙南 伊藤 宏 永井大介 美崎忠司 チェリーレッド 
柏崎コースケ 富山智帆 諏訪部貴士 楽田コジロー 桜田昌三  狩野 謙

配給:月の石

全国にて上映開始!!
6月広島・横浜・他にて公開予定。

円美穗さんのページに俺も登場

しました

http://ameblo.jp/mihomadoka-miporich/entry-10512325227.html

青い部屋〜退廃の美学

事務所の増田さんに誘われて、渋谷の老舗LIVEハウス「青い部屋」まで行ってきた。

TGさんのドラムは素晴らしかったし、何よりここの醸し出す匂いが好きだ。

俺の原点である京大西部講堂のあの匂いがした。

懐かしい匂いに満たされた。

あるバンドのベーシストが別れたかみさんにソックリで最初目を見張った。

俺にボガンボスや村八分、スペルマ、ゼルダ、ボアダムス、全力オナニーズ、コンチネンタルキッズなど音楽の仲間を紹介してくれたのは別れたかみさんだった。

ベーシストを見ていて、ふと懐かしさがこみ上げてきた、今宵のLIVEであった。

2010年4月18日日曜日

自転車野郎の軌跡

ここまで生きて来て自転車のタイヤ変える程乗りこなしたのは初めてv(^_^v)♪
まだまだ乗りこなすぜ!
今日はこれからこいつで渋谷の青い部屋までLIVEに行く。
事務所の掲示板でも増田さんが宣伝している通り、とても楽しみなLIVE。

では、行って参ります。

<a href="http://twitpic.com/1gikwg" title="&egrave; &ordf;&egrave;&raquo;&cent;&egrave;&raquo; &atilde; &reg;&atilde; &iquest;&atilde; &curren;&atilde; &curren;&aring;&curren; &atilde; &atilde; &iuml;&frac12; &iuml;&frac14; &atilde; &atilde; &atilde; &frac34;&atilde; &sect;&ccedil; &atilde; &atilde; &brvbar;&aelig; &yen;&atilde;... on Twitpic"><img src="http://twitpic.com/show/thumb/1gikwg.jpg" width="150" height="150" alt="&egrave; &ordf;&egrave;&raquo;&cent;&egrave;&raquo; &atilde; &reg;&atilde; &iquest;&atilde; &curren;&atilde; &curren;&aring;&curren; &atilde; &atilde; &iuml;&frac12; &iuml;&frac14; &atilde; &atilde; &atilde; &frac34;&atilde; &sect;&ccedil; &atilde; &atilde; &brvbar;&aelig; &yen;&atilde;... on Twitpic"></a>

生まれてこなければ良かった…

似たもの同士の会話

2010年4月17日土曜日

世の中はかくも明るかった〜東京に雪が積もった日

朝、窓を開けると、雪だった。40年以上生きて来たが、この時期にこれだけの積雪を見たのは初めての事。

15年以上人生を共にして来たレイバンに別れを告げ素通し眼鏡かコンタクトで生活しているので日射しに弱くなりモグラと化す。嗚呼、世界はこんなにも明るかったのか

2010年4月17日 13:46:42

2010年4月10日土曜日

男の選択

明日は…お前と一緒だ…

あなたに優しくしたい

美味しく食べてね

まだ募集してるよん!

映像ディレクターTさんの企画其の二

次回「iPhoneタイムスライス」の概要です。


日時:4月11日(日) 11:00am - 13:00
11:00に渋谷駅ハチ公前

条件:iPhone 3GS(ムービー撮影対応機種)
    参加費なし

Twitterやってる人用の募集ページ。
http://tweetvite.com/event/iBullet

こちらがMySpaceでの告知ページ。
http://bit.ly/cRhJL6

参加頂ける方、私宛に連絡ください。
よろしくお願い申し上げます。

2010年4月9日金曜日

ロフトのイベント誌にも出てるよん!

2010年5月9日(日) 
AM 11:00 開場 PM 12:00 開演

増田俊樹最新作 『沈黙の隣人』 凱旋上映 !!
〜バースデー特別企画〜
実話 増田俊樹 「その逞しくも儚い人生」

話題作『おやすみアンモナイト』の地方公開決定、
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2010」では
最新作『沈黙の隣人』が上映され、順調な滑り出しを
見せたかに思える2010年の増田俊樹。
女優展開するグラビアアイドルがロフトAに集い、
貧乏でインディーズな俳優/映画監督の実態に迫る !!

<第一部> 『沈黙の隣人』凱旋記念バトルトーク
〜女優、スタッフ、裏方が暴くその横顔〜

<第二部> 「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2010」
フォーラムシアター オープニング招待作品 『沈黙の隣人』上映
監督/脚本/主演:増田俊樹
共演:黄金咲ちひろ 円 美穂 疋田紗也 神楽坂 恵 
    近藤善揮 赤木智弘(友情出演) 鈴木邦男(特別出演)

<第三部> 『沈黙の隣人』出演者舞台挨拶〜物販+サイン会

【出演】 増田俊樹(俳優/映画監督)
【ゲスト】円 美穂(女優)、白井 優(女優)、渋木美沙(女優)
      近藤善揮(詩人/俳優)、白井 蛍(歌手)、安宅白来(ライター)  
      昼間たかし(ジャーナリスト)、神楽坂 恵(女優) 他  
      お祝いゲスト多数登壇予定 !!
【会場】 Asagaya/Loft A        
      東京都杉並区阿佐谷南1−36−16ーB1  http://www.loft-prj.co.jp/
      JR中央線阿佐谷駅パールセンター街 徒歩2分 電話:03-5929-3445
      OPEN 11:00 / START 12:00 前売¥2,500/当日¥2,800(共に飲食代別) 
      電話予約:03-5929-3445 ウェブ予約:
      http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=353

喫煙者が弱者となり

ここしばらく神田から秋葉原界隈を散策しているのだが、ここはタバコ屋が喫煙スペースを提供したり、昔ながらの洋食屋を兼ねた喫茶店などが喫煙者を分け隔てなくいさせてくれる。

少し前の時代の牧歌的光景がそこかしこに広がり私がとても好きな場所と化している。

共存は思いやりであり、そこに割って入る異常なまでの環境保護政策に私は断固として抵抗する。

世の中は自然に湧き出るはずの思いやりを失いつつある。

もはや喫煙者は完全な弱者である。

朝が降る

朝の寂寥感

2010年4月8日木曜日

Operaマニア的に バイオリズム

こんな所にいてます。
しばらくいてます。
諸々もう三日はいてます。
こんな可愛い場所なら住みたいくらいです。

昨年二期会のイベントに参加してからOpera好きです。また二期会のイベントにも俳優として出たいけど、稽古期間とか拘束時間考えると無理やろなぁ…。

せめて、Operaを交えた書き物でもしようと思って…。

憂いを纏うヨシキです〓

一枚の朝を

一枚の朝

次回「iPhoneタイムスライス」の概要です。

映像ディレクターTさんの企画其の二

次回「iPhoneタイムスライス」の概要です。


日時:4月11日(日) 11:00am - 13:00
11:00に渋谷駅ハチ公前

条件:iPhone 3GS(ムービー撮影対応機種)
    参加費なし

Twitterやってる人用の募集ページ。
http://tweetvite.com/event/iBullet

こちらがMySpaceでの告知ページ。
http://bit.ly/cRhJL6

参加頂ける方、私宛に連絡ください。
よろしくお願い申し上げます。

2010年4月6日火曜日

言葉の可能性

私が探っているのは言葉の可能性。
短い文章というよりは、言葉の中に詩を見つける事。
以前にも書いたが、世界で一番短い詩は、人の名前だと思う。
夏風、雪音、海夢。
いずれも私の可愛い子供達に贈った詩である。

link://http://twitpic.com/1dk285

桜の朝

何日もない朝だから

2010年4月4日日曜日

2010イースターにて

本日は、復活祭だから…

ねりま光が丘Cherry-Blossom Festa 2010其の2

で、これがその前の日記のサーターアンダギー!
激うま!

Kさん、ありがとう

ねりま光が丘Cherry-Blossom Festa 2010行って来ました

Kさんの主催するねりま光が丘Cherry-Blossom Festa 2010に行って来ました。
会場はたくさんの人で大賑わいでした。

Kさんとは某 Y政志監督のイベントで知りあったんだけど、エネルギッシュで会う度パワーもらいます。
沖縄の出店に行って串ステーキ買ったんだけど、Kさん何故か社長と呼ばれていて、サーターアンダギーKさんのおかげでサービスしてもらってめっさ嬉しかったです!

花見がてら来ていたY監督にも久し振りに会えて凄く嬉しかったです!

さて、Kさん 今度は西新宿で何やらおもしろい企画を展開中。この夏には具現化するとの事で、俺も今から楽しみです。

微力ながら、俺もイベントごとに力を貸したいと思いました。

楽しい一時をありがとうございました。

やけに高い喫煙代だよ

全く、心外な世の中だよ

俺はこんなふうに思う。

隔離すりゃきれいになんのか?

2010年4月3日土曜日