ここで気をつけなければならないのはタイミングだが、何度も見るのでなれてくる。
しかしながら、最初のうちは早すぎるエンドロールに向かって撃ちまくる。これは何とも切ない哀愁と共に終焉を迎える。
だが、これが現実なのだ。人間というものなのだ。
俺は日常のほとんどを左手でまかなう。
左手は時々哀しく俺を見上げる。
お前のおかげで、ずいぶん早くなったよ!
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