今回で二回目の参加ですが、非常に有意義な時間だったと思います。
今後こういった機会が増えれば、映画を製作する昨今の現場の繋がりがもっと増えて行くのではないかと思いました。
安穏と俳優だけで過ごしていては、いつまでも受身で終わってしまう。
映画は受身ではいけない。
それが表現する基本姿勢なのではないかと思います。
諸々スキルや、現場での携わりも大切ですが、こういった現場を離れての交流というのが意外と少ないのが我々の世界だったりするのもまた実情。
Aさんの尽力に感謝したいと思いました。
ありがとうございました。
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