めくり行く記憶の一つ一つにただただ私は嗚咽する
人間というのは悲しくも生き続けなければならない
何故なら、完全なる絶望などというものはなく、少からず、そこには希望というものがあり、私たちはそれを信じているからだ。
希望は必ずある。この限られた海原でさえ、未知の世界があるように。
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