編集という夏休みの宿題は僕にとってはとても有意義な自由課題だったような気がする。
俳優には夏休みの日課であるラジオ体操のような習慣づけられた場が必要であり、それを経て現場へと向かえるような気がしてならない。
自分で自分に与えた課題と、それを客観的に見てくれる人がいて、俳優として少しずつ少しずつ背伸びせず上に向かって行く。
そんな場を、俳優は持っておくべきだと思う。
ハリウッドでは当たり前のことなのだが。
本日も有意義な稽古の時間が持てた。
そして、稽古後の美味しいどぜうも有意義なものだった。
ご馳走様でした。
そして、本日も良い稽古空間をありがとうございました。
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